羽生 街はやがて、絶景になる。
皆さん〜おはNYUです(^O^)☀️✌️
またまたとびっきり素敵なゆづ表紙本出ちゃいます(^_−)−☆✌️
Sportiva 羽生結弦 いざ、決戦のシーズン(集英社ムック)
10月5日 ¥ 1,720
ゆづ〜
凄くいい笑顔😊😍💕✌️
ゆづのこの素の笑顔を引き出したのは
能登さんだから⁉️(*⁰▿⁰*)✨✨✨
彼だからこそ撮れた貴重なショットですよね(*゚▽゚)ノ✨✨✨
それから
Number Webより抜粋させて頂きましたm(_ _)m✨
ゆづの涙のくだりにちょっとホロってきちゃって(´;Д;`)
演技後、報道陣の前に現われた羽生は、こう口を開いた。
「ルッツが最初に抜けちゃって、そこから、まあ4ループが跳べるものなので、(次を4回転にするかどうか)一瞬考えたんですけど、
やっぱりそういった一個一個の雑念がすごく多くて、
本当にいろんなことを考えすぎてぐちゃぐちゃになっちゃったなと思います」
悔し涙を見せた羽生。
語っているうちに、上に向けた目が涙でうるんでくる。
この初戦は羽生にとって絶対に勝たなくてはいけない試合ではない。
それでも、本来の実力とは程遠い演技だったことが、悔しくてならないのだろう。
ゆづ「自分の心の整理のしかたとしては、本来の構成ではなかったかもしれないけれど、悔しさという大きな収穫を手に入れることができた。
それプラスこの初戦の印象として、
ショートの点数とか演技内容は、オリンピックで優勝するぞという印象としてはものすごく強いものがあったので、
自分は強いんだというイメージを追いかけながら、さらに難しい構成で追いかけてやろうと思っています」
言葉に出しているうちに心の整理がついてきたのか、表情も落ち着いてきた。
やはり挑戦していくほうが楽しいのか、と聞かれると、
「まあ、競技者なんでね」とくだけた口調になり、ちょっと照れたような笑顔を見せる。
「思うのは昨日のショートやって、(コーチなど)チームは全員そう思ったかはわかんないですけれど、
お客さんは限りなくもう(ループではなく)サルコウでいいじゃん、って思うわけですよ」
羽生がざっくばらんな口調でそう語ると、記者たちの間から笑い声がもれた。
「挑戦しないとぼくらしい演技はできない」
「(4回転)サルコウで(SPで)この点数を安定して出せるようになったら、フリーでもっと力を入れられる。
そういう気持ちが、ぼくの中でもちょっと芽生えてしまったところがあって、それがまた悔しい。
でもこういうふうになってみると、やっぱり挑戦しないとぼくらしい演技は絶対にできないと思いました」
昨シーズンからずっと、SP、フリーともに4ループで演技を開始してきたが、ここでのフリーは前半に3回転ジャンプを3連発という構成。
逆に思い切りできなくて、難しかった、という。
気になるのは右膝の状態なのだが、本人はこう語った。
「膝の違和感ということで最終的にこうして構成を落として、ぐちゃぐちゃになってしまったけれど、
違和感を感じるような練習をしていたということも、ぼく自身の調整不足であったりトレーニングにおける意識の持って行きかた」
「試合の持っていきかただけじゃなくて、試合までの道のりということでも大きくまた学べた。
五輪に向けて体を作りながらいい試合をし続けなきゃいけないというシーズンでもあるので、ものすごくいい初戦だったなと思います」
↑こんなに大量の報道陣が押しかけてるんですからね(>_<)
この注目のされ方・・・
これだけでも凄いプレッシャーを感じちゃう。・°°・(>_<)・°°・。
それから
中庭さんのコラムより所々抜粋させて頂きましたm(_ _)m✨↓
まずSPバラ①さんの4T-3Tのセカンドジャンプの両手上げタノジャンプに関して✨
「ジャンプはできる限り回転軸を小さくまとまるのが基本だが、手をあげようとすると、遠心力につかまって腕が流れ肘が曲がったり大きなミスにつながる。
中には、ジャンプのタイミングをつかめず腕を上げようとするだけで飛べなくなるスケーターも少なくないという。」
ましてやゆづはクワドジャンプからのコンビネーションですからね(*≧∀≦*)
完全に綺麗な軸でジャンプが跳べてないとなかなかできない大技ですよね╰(*´︶`*)╯❤️✌️
そして
フリーの演技に関しての分析✨
「フリーが乱れました。4回転トゥループジャンプが決まらなかったのは、右足のバックアウトエッジのすべりが悪かったからです。
右ひざの不安が影響したのでしょう。またジャンプのための足りなさやひねり戻しのタイミングのずれがいつもとは違っていました。
フリーの長い演技時間の中で、右ひざに負担をかけないようにすべると、左足への負担が増します。
フォワードエッジをカーブから加速させていくのが羽生選手の長所でもありますが、この日のトリプルアクセルは、左足のいつもの加速が見られず踏み込みが甘く転倒する結果になりました。
試合になると緊張感と興奮で多少痛みは感じなくなくなるものですが、右膝の不安が大きく影響したように思えました。
何かアクデントがあれば、とっさに演技構成を変える適応力の高さも羽生選手は持ち合わせていますが、今回は集中力を欠きました」
ジャンプ降りる時はすべて右足で降りるので、相当な痛みもあったんでしょうね(´༎ຶོρ
༎ຶོ`)
ジャンプは助走の勢いが大事だけど
跳びたいジャンプの種類のことや足を庇ったりと
色々な迷いが生じると思いっきりジャンプに向かえないから
どうしても失敗に繋がりやすいんだよね(^◇^;)
でも今後のことを考えると
この時期にこの経験もいい収穫っていえそうですよね(๑>◡<๑)✨✨✨
中庭さんは
「まず右膝を完璧にすることでしょうが、羽生選手は、4回転ループだけでなく、フリーには4回転ルッツを入れる準備を練習で行っています。
4回転の種類が増え、演技に入れる本数が増えるほど、腰や膝、足首などへの負担が大きくなります。
真4回転時代と呼ばれていますが、選手は、練習から怪我というリスクと背中合わせなのです。
年間を通じて、いかにコンディションを保つか。
そのためにはフィジカルの強化も必要でしょう。
平昌五輪は、アスリートとしてのトータルの力を試される大会になると見ています。
羽生陣営が、どうコンディションを整え、ピークを作っていくのかにも注目したいですね」
そして
改めて先日のライストでの
ウィルクスさんのSP後のコメント抜粋↓
「傑作!!!
全てが完璧!!!
加速する能力!!!
1つ2つのストロークで彼は最高速度に達する✨✨✨
トリプルアクセルへの入りは素晴らしいものでした✨✨✨」
ゆづのこと
大絶賛でしたねヽ(*^ω^*)ノ💕✌️
それから
先日バイキングの中で
ゆづの話題が出ていました✨
本田さんが
ゆづはクワドルッツを入れなくても今持ってるものをしっかり決めたら勝てるんじゃないかな
って語ってました✨✨✨
坂上さん「自分の力が発揮できたら世界一は間違いないレベルですか?!」
本田さん「そうですね~
もう勝てる選手が本当に見当たらない」
さらに本田さんは
ゆづはジャンプの質でGOEの加点が多いし
演技構成点も完璧にやると10点満点も出せるっておっしゃってました✨✨✨
それはもう
我らがゆづ様ですから😘
当たり前ですけどヽ(*^ω^*)ノ👍(笑)
でも改めてこのように語ってくれるのは嬉しいよね╰(*´︶`*)╯✌️
それでは
ゆづがゆっくりケガを治して
いいコンディション作りができますように╰(*´︶`*)╯🔔🍀👼❤️✌️
最後までお読み頂きありがとうございました😊❤️✌️
ゆづ様ったら






