ボーリングのない明日か。

ボーリングを眺めるだけでもシアワセ♪

お久しぶりぶりっこ♡です。
後半、ちょっとキャッラブな部分あります。
ご注意ください。消されませんように。

『もういいよ。…好きにしなよ』

翔くんの言葉が耳の奥にずっと残ってる。
あの言い方は、素直じゃないおいらに呆れてるんだ…。
長い付き合いだもんなぁ。
そりゃ呆れるか…。
「大野さん?出番ですよ?」
「え?…あ、うん。」
ぼんやりしてたおいらは、スタッフに準備が出来たと告げられたことに気づかなかった…。
ニノや松潤に相葉ちゃんはゲストさんを交えて楽しそうに話しながら収録が再開するのを待ってた。
だけどその中に翔くんの姿が見当たらなくて、おいらはチラッと後ろを振り返る。
「なにしてんの。始まるよ。行こう。」
「…あ、うん。」
スタッフと打ち合わせをしてたのかな?
翔くんがいつものように、さりげなくおいらの腰に手を回してエスコートをしてくれた。
さっきの冷たい声が嘘みたいに優しい声だ。
そんな風に優しくされると、さっきのことを今すぐに謝らなきゃって思った。
だけど、やっぱりおいらは素直になれない…。
横に動くボーリングのピンを端から順番にボールを投げて倒していくゲームの前。
打ち合わせ通り、後輩の健人がおいらのことを『大ちゃん』って呼べないって話を面白おかしく話してくれた。
一番端っこにいる翔くんの様子が見たいのに見れない歯痒さと、健人がなかなかおいらのことを『大ちゃん』って呼ばない歯痒さで思わず大きな声を出した。
だってさ…おいらはそれがいいんだよ?
翔くん以外に『智くん』って呼ばれたくないし…。
だからつい…こんな風に言ってしまった。
結局ニノ達がおいらを宥めてその場は丸く収まった。
番組的にはこれでよかったのかもしれないけど、おいらの気持ち悪い胸の感覚がモヤモヤとすっきりしない。
いざゲームが始まると、端にいる翔くんの視線を感じた。
こんな日に限って、端っこなんだもんなぁ…。
こうやって腕を組んで翔くんがおいらをジッと見つめてる時は何かを言いたい時なんだから、今日ぐらい隣同士がよかった…。
神様は意地悪だ。
違うか…
神様のせいにしちゃいけない。
素直になれなかったおいらが悪いんだ。
よしっ!終わったらちゃんと伝えよう。
『特別』だってこと。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「しょ…翔くん」
「あのさ、智くん…」
収録が終わって衣装から私服に着替える前に謝ろうって思って話しかけると、翔くんも少し慌てておいらの名前を呼んだ。
「あ、うん。なに?」
「智くんこそ…」
同じタイミングで名前を呼んで、同じタイミングで上着を脱ぐ。
そんないつものことが急に恥ずかしくなっておいらの耳が少し熱を帯びる。
「ふふっ。家に帰ってからにする?」
「うん…。んふふ。」
そんなにおいら赤くなっちゃったかな?
翔くんの話も気になるけど、今はまだ職場だし、ゆっくり話せない。
帰って話すしかないかな。
翔くんはなんだかんだで他の仕事の打ち合わせがあって、帰りは別々だった。
先に帰って来たおいらは、一度冷蔵庫を開けて缶ビールを手にした。
「んー…やめたっ」
まだ翔くんは仕事だし、それに酒なんて飲んじゃうと、また思ってもないこと言っちまいそうだ。
パタンって冷蔵庫の扉を閉めて、いつものソファに座った。
横になるとおいらの瞼が重くなっていく。
「ん〜…んん〜…」
「ふふっ」
おいら、いつの間にか眠っちゃったみたい。
嗅ぎ慣れた香水の香りが鼻先をくすぐる。
あぁ…おいらの好きな匂い。んふふ。
それに…唇が熱く湿ってる。
「しょお…」
ちょこんとお尻を乗せてソファに座ってる翔くんは、おいらを愛おしそうに見つめた。
もしかして…キスしてくれた?
翔くんのぷっくりとした赤い唇が同じように湿ってる。
寝ぼけてるフリして、翔くんの首に両腕を伸ばすと、おいらのして欲しいことが伝わって、ゆっくりと顔が近づいた。
「んっ…んんっ…」
おいらの口 の中が翔くんの舌 で舐め 回される。
あまりの気持ちよさに、意識がぼんやりとして来た。
「触って、いい?」
耳元で小さく翔くんが囁く。
おいらだって、触って欲しいって思ってたんだから、嫌だなんて言うわけない。
コクンって顔を盾に動かすと同時に下 着 の 中に手が入って来た。
少しだけ 犯 され てる気分だった。
唇は キ ス で奪われて、おいらの両手首を片手で上に捕まれて、自由がきかない。
「んっんんっ…あっ…あっあ…」
「智くん…すげぇかわいい…俺の顔見て」
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ああ…こいつ楽しんでんな…って、思ってしまう意地悪な顔ですら翔くんってかっこいいんだなぁ。
「気持ち いい? 先…トロトロになってる」
「んっ!」
溢れる蜜をカリカリって指先で触られたせいで、びくんっ!って腰が跳ねた。
「も、もう…だめっ…」
「ふふっ。早くない?こっちにも欲しくないの?」
「んあっ!ばっばかっ!いきなり入れっる…なっ」
おいらの溢れる蜜で 濡 らした指 がグッと押し込まれた。
「だって欲しそうにしてたから…ああ、すげぇあったかい。ふふっ」
だめだ…おいらが怒らせたせいで翔くん変なスイッチ入ってる。
『好きにしなよ』なんて呆れたように言い放ったくせに、独占欲だけは強いんだからっ。
「智くん…俺のこと好きなら、ずっと俺の特別でいて。」
「なっ…何言ってんだよっ。当たり前だ。…ばか。んふふ。」
「『智くん』なんて他の人に呼ばせたりしない?」
そう言いながら指を 奥ま で挿 れておいらの敏感な場所を探り始めた。
「んっんんっ!し、しなっ…い」
「ああ…もうっ、すげぇかわいいっ」
翔くんに何度も同じ場所を刺激されながら、「智くん…好きだよ」って囁いてもらった。
それだけで、幸福な気持ちになって行く。
「おいらも…特別だからな。翔くんのこと」
2人とも 裸 になってソファで向かい合うと、おいらは素直に自分の気持ちを伝えた。
後輩みんなに『大ちゃん』って呼ばせる理由も、翔くん以外に『智くん』って呼ばれたくないことも。
「翔くんが一番…イケメン!んっふふ」
その言葉を聞いて、イケメンの顔が一気にデレっとしてしまう。
そんな翔くんもおいら、大好きだ。
おしまい♡

22世紀のボーリング

仕事わ大忙し!まともに眠らずの海だった
週末。バーベキューで食べまくり、
マリンスポーツやりまくって腕パンパン!!
極めつけにボーリングしておもいっきり
遊んで体が全身鞭打ち激痛で
動けないんですけどへるぷ!!!!
こんにちわーーー_ノ乙(、ン、)_
 
さあ!今夜ゎ太輔2本立て☆
久しぶりの図書館のあとゎ‥
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
最近暇さえあれば、昔のばっかり見てるけど
まるで、リニューアルを予言させるかのよーな
突然こんなテーマぶっ込んできてくれちゃう
キスブサ好きよお引越ししてもよろしくね♡
(本当に放送されますよね?)

また今夜ゎむふむふ♡が止まらなーーい!!
にしても、やましたPのゲスト出演の多さw
あざすあざすあざす☆(≧∀≦*)ノ

お腹空いたご飯食べよΨ( ‘ω’* )
 
 
ポチッとお願いしますξ*‘ 3‘)⊃━☆*・。
 
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