ブックマーカーが選ぶ超イカした羽生20選
今日は職場で、同僚の女性に
思いやりのない顔をしてしまいました。
ああ、大人になりきれないな…と反省。
そうしてバレーの練習。
仲間たちがありがたい。
心に残っているオータム・クラシックへのわだかまり。
私の心を覗くと見えてくるのです。
練習のハビ君を見た。
ジャンプはステップアウトが多かったように思う。
SPの差をかんがみて。
ゆづ君がもしやジャンプをひとつやふたつ降りなくとも
きっと勝てる。
(そう思っていたのです)
結果は8本中6本のジャンプをミス。
ワンハンドレッド、ヒィフテイーと聞こえた時
耳を疑いました。
なぜ、無難にこなさなかったのかと。
Number Webの記事を読んで。
語っているうちに、
上に向けた目が涙でうるんでくる。
この初戦は羽生にとって
絶対に勝たなくては
いけない試合ではない…。と。
ゆづ君は無難をしなかったのだ。
考えて、考えて。
己と闘っていたのだ。
誰かれとではなかったのだ。
SEIMEIに対して、無難な滑りはしなかった。
氷に感謝するゆづ君のお写真のあれこれを
見て。
なんだか自分の心の狭さが哀しくなってきました。
実はまだあんなに素晴らしいショパンを
リピートするいとまがありません。
仕事をバレーを、主人を大切にしなきゃ…。
そうも思って。
ロシアンセージ。
まだマイ・ガーデンでがんばっています。
ロシア杯に向けて。
紫の花を見て、
ゆづ君の武運を祈るのです。
でも、やはり元気玉は大切。
もしや辛くなっても、元気でゆづ君を応援しましょう!
世界中がゆづ君の金メダルを願っている!