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「世界線」という宗教

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般人が政治を語ると

 

嘲笑の的になるらしんやけども

 

あれかね?ネットてのは

 

違う世界線ともリンクしとるんやろか

 

てかほんまにネットを通じて違う世界線と繋がれたら

 

おもろいやろなぁ

 

涼宮ハルヒみたいやな

 

ま投票権や納税の意味すらわからへん人たちは

 

勝手に笑ろといてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが世界線を選ぶべきたった1つの理由

ジョン・タイター(正しくはティーター)を語る上で欠かせない、アレクサンダーの残したログを昨日から真剣に読んでいます。

 

何しろチャットなので、いろいろな人がどんどん勝手な話をして、その中にアレックス(アレクサンダー)の大事な話が混ざってくるという感じです。最初はアレックスの発言だけ読もうと思ったのですが、何か答えているときに、それが誰の質問に対する答えなのかを知るために、その間の会話も皆読まなければならないと気づきましたショボーン

 

アレックスに限らず、他の(おそらく)未来人達のログも最近読んでいて、とりあえず、こんなことが分かってきました。

 

ジョン2の載ってきたタイムマシンC204はマニュアル操縦タイプで、それ以降のタイムマシンはオートマになります。そのためアレックスはあまりマシンの操作原理を知りません(アレックスは2039年からC404に乗ってきた)。

 

一方ジョン2の場合には、マニュアルなのでかなり勉強しないと操作できませんでした。そしておそらく、ジョン2は元々物理に興味があったと思われます。彼がインターネットに書いていた物理関係の話は、専門家ではないと言いつつも、かなり詳しいものでした。

 

ジョン1の世界では、彼は科学者でシリウス人、プレアデス人と一緒にタイムマシン開発をしています。彼らのC204は、何度か実験をした後、欠陥があるということで開発中止となりました。しかしジョン1はその決定に不服で、協議会に無断でタイムトラベルしてきました。

 

ジョン2はタイムトラベルに行く前、向こうでは「ジョン・タイター」と名乗る予定だと、アレックスに言っています。彼は無事に未来に戻り、2038年にインフルエンザをこじらせて亡くなりました。

 

ジョン1はタイムマシンが壊れて帰還できなくなり、2003年12月にチャーリー・へイネスによって救出されました。その際、チャーリーは地元の人におそらく気づかれたと言っています。実際この月に、今まで見たことのないタイプのUFOを見たという記録がありました。

 

ジョン1の頭は、彼の世界のC204が持つ欠陥の故に、ジョン2の記憶・性格と混線したのだと思われます。彼は、ジョン1とチャーリーの世界線における唯一の、タイムトラベルに起因する精神病と診断されました。ちなみにチャーリーが2039年からタイムトラベルするのに使ったC300には、そういった精神ダメージを引き起こす欠陥はありません。

 

ジョン1は2039年時点で、病院で静かに死を待っています。

 

なお、アレックスによると、ジョン1と2は、母親でもその違いにすぐには気づかないほどそっくりだということです。

 

また、アレックスは2004年時点で、理論物理学者のミチオ・カクさんの理論が、彼らの理論にかなり迫っていることに感心しています。ミチオ・カクさんは2006年に『パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ』という画期的な本を書いています。アレックスと当時話していたフォーラムの常連は、ミチオ・カクの理論が、ジョン・タイターが来ていた頃から突然変わっているので、彼はジョンと接触したのではないかと言っていました。

 

ジョン・タイターの話は本当に奥が深いですニコニコ

 

今週のTrinityの記事が公開されました!

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