羽生 人は着た目が9割
皆様、おはようございます。
いよいよ最終日、メディアセンターからこれを書いています。
昨日ももちろん記事をアップしたかったのですが、ドタバタドタバタで、知らない間に今朝になってました(これは言い過ぎですが)。
まあとにかく、全てが終わったらゆっくりと記事にしたいと思いますが、ひとつ、ふたつ、気になっていることがあるので取り急ぎ、書きますね。
。。。
すみません、とか言ってる間に男子の練習が始まりまたあたふたしていました。
なのでじゃあ、ひとつだけ:
モントリオールの大会運営チームは皆、スーパースターの参加に大興奮、大感動、大感謝しています。
中でもセキュリティ担当の皆さんはとても頑張っていますし、皆、羽生選手をサポートできる機会を喜んでいます。
これらに関してはまた大会終了後に詳しくレポートしますが、カメラポリシーの取り締まりや席確保のことばかりが注目されて、私もそれに一役買ってしまっているのですが、 ほんと、大変なのはいわゆる運営のロジスティックの問題だけで、大会自体は大盛り上がりしているのですよ。
ボランティアの皆さん、現地運営チームの皆さん、そしてもちろん、SKATE CANADA (連盟)もYUZURU旋風の到来をエンジョイしています。
彼の昨日のSPの神がかった演技が何よりものご褒美です。
ではまたのちほど。