JavaScriptで世界線を実装してみた

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世界線と生きる

ストーリー等のネタバレ注意!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、アガルタの女をクリアしたので、毎回恒例の感想を書いていこう。

 

新宿の時と同じく節ごとにだらだら書こうと思うので、前後編に分ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○プロローグ

 

 

 

 

今回の特異点は地下空間

オーダー名は番外の冠位指定、レムナントオーダー

1.5部のサブタイトルが回収された。

主人公はまた酷使されることになるけど、世界を救った英雄だから仕方ない。

そろそろカルデアに新しいマスターを派遣した方がいいのでは…。

 

 

 

 

 

○第1節 地底世界からの歓迎

 

 

 

 

 

 

今回はフォウくんも一緒に来た。

マシュも早く回復して一緒に特異点を周りたいものだ。

で、問題の地底世界。

普通に人間が暮らせる環境がそこには存在していた。

自然が生い茂ているけども、空の代わりに岩盤の壁が覆っている。

本当に異質な世界。

地底世界は伝承にある地底世界の名前にちなんで『アガルタ』と呼称。

エレナも研究していたらしいけど、今回に関わってくるのだろうか。

同時に、カルデアからヘラクレスフェルグスドレイクが消失。

関連性がないものの、今回のストーリーに関わるサーヴァントたちだろう。

そして、アストルフォデオンが登場。

まさに両手に花...、と思いたい。

遠くから見れば女の子なんだけどなあ…。

既に濃いパーティに仕上がっている。

で、倒れているサーヴァントを発見、まさかのフェルグスリリィだった…。

これでCMのパーティが揃ったわけだけど、デオンが男だと仮定するなら男性率100%となる。

これからどうなるんだろう…。

 

 

 

 

 

○第2節 接触

 

 

 

あのフェルグスとは思えない発言が次々と飛び出す。

こんな鍛錬好きで純粋まっすぐな少年があんな風になってしまうと誰が予想できるのか。

まず女性が苦手なフェルグスなんて世界線が違ってるとしか思えない。

フェルグスといえば、監獄塔のときのような豪傑さと絶倫さを兼ね備えた戦士というイメージが強い。

まさにイレギュラーな存在。

今回の話のキーパーソンになるだろうな。

で、キャンプでアマゾネスと遭遇。

立ち絵での登場は初めてか。

「野良の男」という言葉が非常に気になる。

もし捕まったら…。

アマゾネスといえども、女性相手には剣を振るのを躊躇うフェルグスはとても貴重。

今回はフェルグスの成長物語になりそう。

 

 

 

 

 

 

○第3節 アマゾネスの町にて 

 

 

 

 

 

 

アマゾネスの町では男性が家畜モノとして扱われていた。

アマゾネスだから予想はしてたけど…、奴隷以下はかなり酷い。

首輪を嵌められ檻に閉じ込められ…。

この町の男性にもはや人権はない。

 で、「降って来たばかりの男」という意味深な発言。

地上世界からアガルタに来たばかりの男を指しているのだろう。

落下、というのは100%死ぬので考えにくい。

おそらく、箱舟みたいなもので拉致した地上の男を定期的に運んでいるんだろう。

と、今は解釈しておく。

 

 

そして、アマゾンの町の長であるエルドラドのバーサーカー登場。

見た目は少女だけど、その威圧感はまさに女王たるにふさわしいくらいのもの。

「貴様らは胎の空いた女に種を撒くだけのものとなる」、という言葉にはゾッとした。

世の男にとって望まれるシチュエーションかもしれない。

しかし、それは相手から人間として見られているから感じる幸福であると思う

家畜としてしか見られていなければ、もはや人間のあるべき尊厳すらも無情に虐げられるわけで、幸福を噛み締める前に生き地獄を味わうしかない。

生涯種馬という現実にただ絶望し、与えられない自由を求めながら言いなりになる毎日を過ごす。

もはや恐怖

よっぽど性癖が歪んでいなければ、死を選んだ方がマシという結論に至るんじゃないだろうか。

いずれにしても、捕まったら一巻の終わりということ。

 

 

逃げられないというところで、隣町に「ヤツ」が出たという情報が入る。

途端にエルドラドのバーサーカーは狂化する。

今まで理性的に話していたのに、「殺す殺す殺す殺す!!」と発狂したからびっくりした。

改めて「あ、バーサーカーだな」と認識した。 

 

 

戦闘中、レジスタンスが乱入。

レジスタンスのライダー初登場。

絵のタッチが他のサーヴァントにはない濃いものだったので印象に残った。

「記憶がない」らしいが…、私はものすごく引っかかった。

何故なら、新宿でお世話になったアラフィフ紳士の前例があるから。

ひと段落 した後でアジトについて行くことに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○第4節 レジスタンス

 

アジトは文字のごとく桃源郷

桜が咲き乱れる平和な集落。

ライダーはレジスタンスの男たちに慕われていて、カリスマ性を感じる。

桃食べたくなった。

 

 

アガルタの謎に迫る。

地上で拉致して色々な場所から男が落ちてくるらしい。

アマゾネスにとって男の供給は死活問題。

で、レジスタンスのライダーはダ・ヴィンチちゃんのことは知らないらしい。

一体何者なのか…。

新宿の一件のせいで油断はできない。

この1.5部、誰が味方で誰が敵なのか見極めなくてはいけない。

そういえば、未だに魔神柱の在処がわからない。

このアガルタは三大勢力が支配している。

黄金郷不夜城水上都市

それぞれを拠点としている勢力を打倒することが目標になる。

支配地域のどこかに魔神柱はいるはず。

 

 

ライダーの教え、「褒められたことをすべて忘れる」

初心忘れるべからず、に通ずる言葉。

そして「諦めないで戦い続ける」

これは真名のヒントだろう。

決して諦めないサーヴァントか…。

しかし、ライダーは本当に皆に慕われているんだな。

このポジティブさを見習はなくてはいけない。

 

 

次なる目的地は水上都市、イース

ファルコムのあのゲームを思い出した

そこを支配しているものとは…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○第5節 イースを目指して

 

最初に水上都市を狙う理由は、川の支配権を奪うため

キャンプには女海賊の集団

どうやら襲撃された様子。

ヒャッハーしててまるで世紀末。

「海賊公女」という言葉が出てきたけど、やはりCMの奴はドレイクオルタなのか…?

「ベッドでの入港や出港」はたしかに普段のフェルグスなら言いそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○第6節 海賊公女は淫蕩に笑む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり事後シーン。

水上都市の支配者らしき人物の残忍性が垣間見える。

 

 

水上都市はデオンくんちゃんの言う通りヴェネツィアのよう。

しかし、至る所にゴミが散らかってい
て、治安の悪さがうかがえる。

酒場では男をダーツの的にしたり、裸エプロンにして靴を舐めさせたり、やりたい放題。

それを見過ごせないのが主人公たる所以

ばれるのを承知の上で女海賊を懲らしめる。

これは幾多のサーヴァントが惚れるわけだ。

 

 

で、逃走中に謎の少女に遭遇。

ピックアップで既に見ているからわかるけど、それは不夜城のアサシン

不夜城ではなくなぜ水上都市に?

明らかに怪しい。

しかし普通にしていたらただの幼女。

茨木ちゃんに会わせてあげたい。

あと、アストルフォとデオンのコンビいいなぁ。

なんとも微笑ましい。

 

 

屋敷に侵入し、支配者と遭遇。

見た目はまるでドレイクオルタ

しかし、本人は「ダユー」と名乗る。

ダユーは伝承にある水上都市イースの支配者で、悪逆の限りを尽くしたという。

それがなぜドレイクの姿で?

とにかく口調や性格がドレイクとは真逆。

「欲するものは自ら奪え、自ら奪ったものは欲するな」という規範。

「奪う」という行為を重視したが故の帰結。

ダユー曰く、それが幸せになる方法だから、という。

しかし男については全く考えていない

こんな奴はドレイクではなく、ドレイクの姿を模したどす黒い悪。

キアラとはまた違う悪女だろう。

しかし、今回のシナリオはなかなか際どいラインを攻めてくるな。

深く考えさせてくれる。

ダユーはモージョンがドレイクと同じだから実装されないだろうな。

戦闘終了後も欲望にあふれている。

ここまでくると術ジルのように精神汚染を受けているのだろうな。

 

 

二度の戦闘が終わり、逃走するところで街の水門が開放、水の中に沈んでいく。

犯人は不夜城のアサシン。

鍵の在処はキャスターが教えたという。

ここでのキャスターは不夜城のキャスターのことだろう。

とりあえず屋敷を脱出。

 

 

魔神柱はここにはいなかった。

残りは不夜城と黄金郷。

アサシンから招待されたので不夜城へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○第7節 いざ不夜城へ

 

 

ぐだの柔軟性は主人公の固有スキルと言わざるを得ない。

見習いたい。

で、アガルタでは「天災」が起こるらしい。

逃げるしかないというが…。

不夜城は犬だらけらしい。

「犬」が何を指しているのかは、これまでの展開からお察しだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○第8節 光貴の城塞都市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マシュの不安は消えない。

ここまでレジスタンスのライダーは怪しさが消え失せる程の漢っぷりだった。

信じたいけど前例があるからな…。

 

 

いざ、不夜城に潜入。

女性は統一感がないただの市民。

煌びやかな中華風の街。

デオンが服を持ってくるが、まさかのセーラー服とメイド服

CMにも出てたけど、やっとその経緯が明らかになった。

びっくりするほど似合っている。

持ってきた部屋は、やはり…。

統一感がない市民とはいえこれは逆に浮きそうだ。

フェルグスと待つことに。

いつものフェルグスなら喜んで街に繰り出すだろう。

フェルグスのケルト式スクワットはなかなかキツそうだ。

本当、なぜ下半身中心の男に…。

 

 

ソウルイーターという名の犬を倒し、飼い主がやってきた。

奴らがやってくるというが、嫌な予感しかしない。

一方JKとメイドは諜報活動に勤しむ。

街中では男女のカップルが普通に歩いている。

と思いきや女の付き人に過ぎない。

一人の男がもう一人の男に逃亡を提案するが、密告されてしまう。

お互いが監視しあう管理社会、ディストピア

ここはユートピアではない。

で、執行者である酷吏登場。

いかにも処刑人という感じ。

 

 

いともたやすく行われるえげつない罰。

先端から少しずつ切断されていく様は映像では見たくないな…。

デオンは生前の後悔を思い出す。

マリーの処刑を止めることができなかった白百合の騎士。

あの時とは違うと、サーヴァントとしての役目を通り越して酷吏に斬りかかる。

アストルフォとデオンのやり取りはやっぱり素晴らしい。

マスター達も駆けつける。

どうやら、普通の女市民から酷吏に選ばれているらしい

市民も性格がどす黒いし、酷吏で本性が露わになったという感じか。

また、密告されるのに
えるばかりの管理社会。

結局のところ、アマゾネスと同じく男性に自由はない。

女性は密告されることはない。

何故なら、逃げ出すといった輪を乱すことを全く考えないどころか、むしろこの管理社会に満足しているから。

男性を奴隷として飼い、思うがままに従わせる。

それがこの不夜城の本質

 

 

男から情報を聞き、処刑台広場へ。

しかしそれは罠だった。

「犬」とは言いえて妙、男が奴隷扱いされているならば、犬として振舞ってもおかしくはない。

そこに気づくのが遅かった。

不夜城のアサシンはサプライズとして不夜城の真の姿を披露。

城が地面から生えるギミックは必要なのだろうか…。

とにかくどうみても敵の本丸。

いよいよ対決か。

 

 

城に入り、不夜城のアサシンと再会。

軍師である不夜城のキャスターが初登場。

結構引っ張ったな。

しかし、「劉邦に並ぶ」ときたか。

不夜城のアサシンがどういう存在が見えてきた。

不夜城に移住申請は出すわけがない。

こんな管理社会は願い下げだ。

不夜城のアサシン曰く、「正義があふれている」という。

たとえそれが嘘偽りであっても密告を奨励している

真に正しい国ならば密告を悪用する者はいないというが…。

人間誰しも正義感を持っているとは限らない。

裁量を市民に委ねすぎたがゆえに、現に法の下の無法地帯と化している。

我慢すればいずれ道は正される、そんな受け身で理想郷が完成するなら国のトップは政治に苦労しないし戦争も起こらない。

ディストピアは未来永劫ディストピアのまま。

それをわからせてあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、不夜城のアサシンの真名が明らかとなる。

聖神皇帝天后聖母神皇

則天武后「武則天」その人である。

中国史上唯一の女帝にして密告政治を行い周を興した人物。

世界史を学んだ人なら必ず知っているだろう。

かくいう私も高校で世界史を選んだけど、ヒントが出そろうまで忘れていた…。

こんな幼女があの武則天だとは誰が予想できただろうか。

真名がわかったので、決着をつけよう。

不夜城のキャスターは未だ謎。

モーションがアラビアンナイトっぽいから、やはり…。

倒したけども最後の最後まで皇帝としてのプレッシャーを放ち続ける。

その生きざまはまさしく王。

そこに—。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘラクレスが降ってくる。

いや、いつものヘラクレスよりパワーアップ、巨大化している?

それなのにスピードがある?

なんというチート、これが「天災」か。

破壊し尽くすだけの存在。

stay nightに出てきたら勝てなかっただろう。

不夜城のキャスターが降伏し、同行することに。

街を出るとアマゾネスが街を襲っていた。

レジスタンスのバーサーカーと合流。

エルドラドのバーサーカーとも遭遇するが、ヘラクレスのところへ向かった。

ヘラクレスと因縁があるようだ。

とにかく街を脱出しよう。

フェルグスは「誰もが幸福の国造り」に頭を悩ませる。

城の方では怪獣バトルが繰り広げられていた。

あれと渡り合うエルドラドのバーサーカー、ますます真名が気になってくるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、アガルタの女の感想前編はここまで!

 

後編へ続く!

 

 

 

世界線 最初に好きになった女性は、誰ですか。

発売日に買ったのに感想が一週間後になってしまいました。

お久しぶり、聖闘士星矢!
久しぶりすぎで前巻までのストーリー忘れてたよ!
ストーリーは覚えてないのにすっごく面白かったよ!

さすが車田正美クオリティ。
 
漫画は熱い魂があればいいんだね、そうなんだね兄さん!

勢いと熱量で突っ走るスタイル、やはり好きだ。
伏線?つじつま?

…男は、ふりかえってなんかいられない。
前に進むだけなんだぜ!(ニコリ

ああ、眩しいっ
ついていきますぜぇ アニキー!
(錯乱

…はっ
違う世界線に行っていたようだ。
これは…邯鄲の夢か。

この巻で前聖戦の蠍座が登場します。
めっちゃイケメン!

ああ…前聖戦のスコーピオンにまでこんなに心揺さぶられようとは!
なんだろう、この気持ち。
…恋?

タレ目イケメンにグッときたのはいつ以来だろう。
の光流先輩?
の柳宿?
の八奈見武?
のアイン?

タレ目イケメンってあたりはソフトで甘いのに、心はホットかつクールなんだよねぇえええっ
たまりません。

はっきりいって蠍座エカルラートの魅力にめろめろになった。
1コマだけ登場したミロの作画崩壊に心折れそうになったけど、踏み堪えられたのはエカルラートのおかげ。さすが先代蠍座。

聖闘士見習いのみんなのためにネタバレはしないでおくよ。

だけど、ひとつだけ言いたい。
紫龍ん家の机、でかっ

 

 

 

 







  

 

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